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[자연현상]을 나타내는 형용사술어문의 문형과 용법「自然現象」を表す形容詞述語文の文型と用法

Other Titles
「自然現象」を表す形容詞述語文の文型と用法
Authors
박해환
Issue Date
Dec-2007
Publisher
한국일본어문학회
Citation
일본어문학, v.35, pp 181 - 206
Pages
26
Journal Title
일본어문학
Volume
35
Start Page
181
End Page
206
URI
https://scholarworks.sookmyung.ac.kr/handle/2020.sw.sookmyung/148312
ISSN
1226-0576
2733-9297
Abstract
本稿は「自然現象」を表す「視覚、聴覚、嗅覚、味覚、材質、気象」などの六つの意味項目の形容詞述語文について文型論の観点からぞれぞれの文型と用法を分析考察したものである。 分析の結果、「自然現象」を表す形容詞述語文の主要な文型と用法としては、「N1は․が+形」文型は「明暗」と「色」の「視覚」、「聴覚、嗅覚、味覚」の本義的な用法、「材質」、「気温、温度」の「気象」などに多く見られる総括的な用法、「N2は(が)+N1が+形」文型は「視覚」、「聴覚、嗅覚、味覚」の転義的用法、「材質」、「気象」の転義的用法などに多く見られる総括的な用法、「N2は․が+N1に+形」文型は「視覚」、「味の濃度」、「温度」などに著しい「自然現象」の述語の判断の窓口の用法、「N2は․が+N1で+形」文型は「視覚」、「臭い」の「嗅覚」に多く見られる判断の原因の用法、「N2に+N1は․が+形」文型は「視覚」、「聴覚」、「嗅覚」、「味覚」、「気温、温度」などに多く見られる述語の判断を感じる主体を表す用法、などがあることが分かった。 また、「自然現象」を表す形容詞述語文のその外の特徴としては、本義的用法と転義的用法の区別が比較的に明らかな点、助詞「に」の項目の順序や役割が明らかな点、用法同士の接点が多く見られる点、名詞句の項目の順序が比較的に自由な点、項目の縮約や省略または分化や背景の追加が多く行われる点、などがあることが分かった。
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Park, Hae Hwan
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